本木雅弘
こんにちは!
今、本木雅弘の『プロフェッショナル 仕事の流儀』をテレビ見てるんだけど、
とりあえず、メモ貼り付けます。
<メモ>
周りから見たら完璧のように見えるけど自分では納得できてなくて、常に何か劣等感を感じてる
人に見られたくない
無心になる場所ロンドン
→全く違うもの意味のないものに触れてみる
内田裕也:静の方の人間がキレるとどうしようもなくなる
自分を振り返ると劣等感、自信のないように見えるネガティブすぎる
▽とてつもなくロマンチスト
=憧れを抱き続けている(逆説的)
それゆえストイック
自分の存在の否定=常に矛盾した存在
奥手なのにどこか目立ちたがり
何事にも動じない樹木希林に劣等感
自分には愛情がない→樹木:自分が疲れない?もっと楽に生きなよ
身を投げ出す
足掻き続ける自分を受け入れる
押し殺されそうになるたびにロンドンに逃げる→樹木:悩むのが好きなんだよ
他の俳優:かなりのレベルの高すぎることをやりすぎようとする
予定不調和が一番面白い
まだまだと望みを持つことが幸せ
完璧に行きつかないように自分で戻ってしまう
=未完を意識
プロとは?→プロであることを疑い続ける
常に途上の存在でありたい